SGD_DT_Osc 取扱説明書

MT5MT4 DTオシレーター(無料配布) 最終更新: 2026-06-05

概要

SGD DT Oscillator は、Robert Miner 氏の著書で知られる DTオシレーター(DT Oscillator) を MT5/MT4 向けに自前実装したインジケーターです(公開されている数式からの実装で、特定の配布コードは使用していません)。

RSI にストキャスティクスを重ねた「ストキャスRSI」系のオシレーターで、通常のストキャスティクスより反応が速く、買われすぎ・売られすぎの転換を早めに捉えやすいのが特徴です。

導入手順(共通)

※ 掲載している図は MT5 の画面です。MT4でも手順は同様です(フォルダ名は MQL4 に読み替えてください)。
  1. マイページから zipファイル(例: SGD_RCI_v1.02.zip。ファイル名の v○.○○ がバージョンです)をダウンロードし、右クリック→「すべて展開」で解凍します
    - 解凍すると MT5 / MT4 フォルダ(MT5用: *.ex5 / MT4用: *.ex4)と README.txt が入っています。お使いのプラットフォームのほうを使います
  2. MT5/MT4 のメニュー「ファイル → データフォルダを開く」を選択します

ファイルメニューからデータフォルダを開く

  1. 開いたフォルダ内の「MQL5」(MT4では「MQL4」)を開きます

データフォルダ内のMQL5フォルダ

  1. その中の「Indicators」フォルダにダウンロードしたファイルを置きます(下図の矢印)
    - MT5: MQL5\Indicators\ / MT4: MQL4\Indicators\
    - 置き場所はインジケーターなら Indicators、EAなら Experts です(本商品は インジケーターなので Indicators に入れます

Experts と Indicators フォルダ

  1. MT5/MT4 のナビゲーターウィンドウで右クリック →「更新」(または MT5/MT4 を再起動)

ナビゲーターの更新

  1. ナビゲーターの「インジケーター」に表示された名前をチャートへドラッグ&ドロップで適用します
💡 ダウンロードはマイページからいつでも再取得できます。バージョンアップ時も同じ手順で上書きしてください(zipのファイル名でバージョンを確認できます)。

ライセンス認証(共通)

千月堂のインジケーターは、お客様専用にビルドされた本人専用版です。初回起動時に次の2つを入力してください。

入力項目確認場所
メールアドレス会員登録時のメールアドレス
ライセンスキーマイページに商品ごとに表示されています
  1. インジケーターをチャートに適用すると、パラメータ入力画面が開きます
  2. License_Email」に登録メールアドレス、「Serial_Key」にこの商品のライセンスキーを入力して OK
  3. 認証に成功すると、チャート左下に「Licensed to: あなたのメールアドレス」と表示されます
  4. 2回目以降は自動で照合されるため、入力は不要です

デモキー(お試し)について(有料商品)

⚠️ 認証に失敗する場合: メールアドレスの大文字小文字・前後の空白、キーがその商品のものかを確認してください(キーは商品ごとに異なります)。キーを再発行した場合は、マイページからファイルを再ダウンロードする必要があります(再発行前のファイルは新しいキーでは動きません)。

パラメータ

パラメータ既定値説明
RSI_Period13ベースとなるRSIの期間(Robert Miner 既定値)
Stoch_Period8RSIに掛けるストキャスティクスの参照期間
SK_Smoothing5SK線(青)の平滑化SMA期間
SD_Smoothing3SD線(赤)の平滑化SMA期間(SKをさらに平滑化)
Applied_PricePRICE_CLOSERSI計算に使う価格

※ 既定値 13 / 8 / 5 / 3 は原典の標準設定です。迷ったらそのままで使ってください。

画面の見方と使い方

SK(青)が先行線、SD(赤)がそのシグナル線です。

基本的な使い方の例

  1. 定番は「30以下でのSK/SDゴールデンクロス=押し目買いの候補、70以上でのデッドクロス=戻り売りの候補」という見方です
  2. 通常のストキャスより早く動くぶんダマシも増えるため、上位足の方向(トレンド)と同じ向きのシグナルだけ採用するのが一般的です
  3. 価格とオシレーターの逆行(ダイバージェンス)は転換の補強材料になります
💡 強いトレンド中は 70/30 を超えた水準に張り付くことがあります。逆張りの根拠として単独で使うのは推奨しません。

FAQ・注意事項

更新履歴

日付内容
2026-06-041.01リリース(MT5/MT4。増分更新時に最新バーが乱れる事象の修正を含む)
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